HIJDの役割
日本では、後継者や人材不足により、毎年多くの中小企業が廃業又は倒産に追い込まれています。日本の中小企業における優秀なエンジニアの不足コロナ渦においても解消されていません。また、今後は更にデジタル化など技術革新が顕在化します。
HIJDは、両国間の橋渡し役として、双方が求める技術と労働力の交流を手助けします。
インドとの架け橋
インドの活気あふれる優秀な人材と、日本経済の基盤を支える多くの中小企業の橋架け橋としての役割を担いたいという想いを込めてHouyuu India Japan Development(株式会社HIJD)を設立しました。株式会社ホウユウは「豊友」の名で、地域の人々の豊かな暮らしに役立ちたいとスタートしました。以来30年近く、道路・水工・構造の幅広い土木建設の分野で国内のみならず、海外でも実績を積み重ねて来ています。HIJDは、インドと日本が「豊かな友」として、互いの発展に貢献できるよう技術と人材の交流を通してサポートいたします。